2008年02月05日

原案1

本を出版しようと思い立って、早2週間以上が過ぎ去りました。

現在は、原稿を書くための原案をとりまとめに入っています。
頭の中に、書きたいことはいくつか浮かんでいるのですが、それを書き出してみると、どうにもまとまりがない(^-^;
もう少し、原案を書きながら、眺めながら、頭の中を整理していきたいと思います。

ある程度、まとまりましたら、こちらのブログでも公開予定ですので、もうしばらくお待ちください(^-^)

ちなみに、今のところ、考えているキーワードは、
・動いてなんぼ
「ソフトウェアなんて動いてなんぼでしょ?」
・設計とは言うけれど。。。
「そもそも設計っていったい何?」

こんな感じです(笑)

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2008年02月07日

食の安全性

出版に向けて動き出しましたが、出版関連の記事だけではブログが遊んでしまうので、今後は時事問題に対して私の独断と偏見でメスを入れる記事を書いていきたいと思います。
出版関連については、動きがありましたら、その時点で報告を入れる形でいきます。

第一回目は、最近、問題になっている食の安全性について。
食品の偽装問題が後を絶ちません。この背景には一体何があるのでしょうか。
・原料となる食品の値上がり
1) 円安による原料価格そのものの上昇
2) 原油価格高騰による輸送費用の上昇
・不景気による食品の販売価格の下落
などは食品会社の経営を苦しめる要因です。そのため、利益を得ようと必死のあがきの結果、偽装問題へと発展していきます。
ここまでなら、その辺の新聞記事と変わりありません。
私がメスを入れたいのは、過剰な品質主義です。

よく思い返してみてください。
乳製品による食中毒、いったいどれだけ賞味期限から過ぎていたでしょうか?とてつもなく賞味期限が過ぎていました。なぜ、そんなに過ぎるまで、無理な出荷が繰り返されたのでしょうか?
答えは、実は食品の賞味期限は本当はもっと長いものだということです。

現在の賞味期限表示は、最悪の事態を想定して書かれているのだそうです。
例えば卵の場合、夏場に常温保存をし、生卵として食べた場合の賞味期限なのだそうです。
冬場ならもっと長くなりますし、冷蔵庫内も同様、さらに、ゆで卵やオムレツなど火を通して食べるなら、さらに賞味期限は延びます。実際、半年経った卵を食べても大丈夫だという話もあります。

それなのに、スーパーで売れる卵は産みたての卵ばかり、ちょっとでも古くなれば、そんな卵を並べるスーパーは信用を失墜します。何かがおかしい。
何がおかしいのか?品質を求める消費者が悪いとは到底思えない。
そんな消費者に合わせた販売を行う販売方法に問題があるとも思えない。

問題を真剣に考えてみたところ。。。
どうやら品質の悪いものを悪いなりに販売するルートが無いことのような気がしてきました。
現在の市場は最高品質のものを100の価格で販売し、それ以外を販売しない、つまり0にしてしまうのです。100と0ではあまりに差がありすぎる。だからこそ、販売者は無理して売ろうとする。その結果が偽装問題にまで発展する。
だからこそ、最高品質のものだけを売るのではなく、中間品質や品質は落ちるが販売することに問題のないものを、その品質なりの安値で、消費者に納得してもらった上で販売する、そのルートの開拓が必要なのではないでしょうか。

できたての赤福もちは定価で、売れ残ったが、食べること自体に問題の無い赤福もちを、再包装品として安く売る。どのくらい安く売るかは市場の原理で決定してもらえば良い。

重要なのは、販売者が消費者をだますことなく、消費者もリスクを理解した上で、質の落ちるサービスを受け入れることです。いつから、日本人はこんなブランド志向のトラップにはまってしまったのでしょうか。
ブランドは落ちても良いものを受け入れる謙虚な心を取り戻しましょう。それこそが、販売者、消費者、双方を救う[魔法の杖]となることでしょう。

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2008年02月09日

年金問題1

前回の「食の安全性」に続き、今回も身近な話題をテーマにしたいと思います。「年金問題」です。

年金問題が世間で騒がれるようになって久しいですが、その本質を理解している人はどのくらいいるのでしょうか。今日も私の独断と偏見でメスを入れてみます。

最近、世間で騒がれている年金は公的年金と呼ばれるもので、基本的に日本国内に住所のある20歳以上60歳未満のすべての人が強制加入させられるものです。
公的年金には国民年金、厚生年金、厚生年金基金などが含まれます。
細かい説明は省きますが、この制度は日本が右肩上がりの成長を続ける中でうまく機能してきました。
普通に銀行にお金を預けても、定期預金の金利では物価上昇速度に追いつかない。
年金なら、もらうときには数倍になって返ってきます。

まぁ考えてみれば当然のことです。
年金の財源を投入するのは現在働いている人、年金をもらうのはすでに定年を迎えた人。
だから、右肩上がりの社会では、もらう側は常に得をすることになります。

銀行では、それが両方とも自分自身ですから、物価上昇の波をもろに受けます。
たとえ預金残高が、金利で2倍になったとしても、物価が3倍になれば、せっかく貯めた老後の資金の価値は目減りするわけです。

右肩上がりの社会の中で、公的年金の仕組みは実に合理的なものでした。
一生懸命働いて、年金をしっかり納めれば、将来は物価上昇分を含めて余りある年金を手にすることができたのです。

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2008年02月11日

年金問題2

全てがうまくいっていた公的年金ですが、うまくいくための条件である右肩上がりの成長が崩れ去るときがやってきます。
みなさん、重々承知の「バブル崩壊」です。

バブルが崩壊し、右肩上がりの成長が止まると言うことは、年金にとっては何を意味するのでしょうか?
「年金の財源を投入するのは現在働いている人、年金をもらうのはすでに定年を迎えた人」
ですから、これまでの、
年金財源 > 年金支払い
という図式が崩れ去ることになります。
さらに、人口の減少がこれに拍車をかけているのは言うまでもありません。
これが、世間で言われる年金破綻の原理です。

しかし、本当でしょうか?
よく考えて見てください。バブルが崩壊し、世の中がデフレになるということは、お金の価値が高くなると言うことです。昨日の銀行の例を思い浮かべてください。
「たとえ預金残高が、金利で2倍になったとしても、物価が3倍になれば、せっかく貯めた老後の資金の価値は目減りするわけです。」
右肩上がりの社会では、年金は支払った額の何倍にもならないと、その価値を保つことができなかったのです。しかし、物価が上昇しないのなら、10%の金利はまさにお金の価値が10%増えることを意味します。

問題は、ここなんです。
年金問題を単純な額面だけで見るのではなく、お金の価値として見ないと、全てを見誤ってしまうのです。

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2008年02月13日

年金問題3

年金問題をお金の価値として見たとき、現在のデフレ基調の中では、自分が支払った年金積立額にわずかな金利がついて戻ってくれば問題ないわけです。銀行の長期定期預金の金利が1%を切る中、数%の金利がつけばバンザイなわけなんです。
実際、その程度の年金は、今後も払われる見込みがあるそうです。だからこそ、世間で言うほど、年金受け取り額の減少そのものを悲しむ必要は無いと言うことです。

問題なのは、年金の受け取り年齢の引き上げ(60→65歳)です。
会社の定年が60歳なのに、年齢の受給開始が65歳からでは、ギャップの5年間を無収入で過ごさねばなりません。65歳からの年金だって、決して十分な金額とは言えませんから、この5年間で貯蓄を使い果たしてしまえば、待っているのは恐ろしい現実です。
そして、その現実に直面しそうな人がごまんといるということです。

年金の定義をネット検索したところ、以下のような文章が見つかりました。
--------------
主に所得喪失した老齢者に一定の金額を給付する制度。老齢給付以外に、障害給付、遺族給付がある。
--------------
この定義に従うなら、60〜65歳の人たちは、所得喪失しているので対象になるのではないでしょうか。年金問題の本質はここにあるように思います。

ただ、世間で言われるように、実際に年金が破綻することは無いと思います。なぜなら、破綻する前に何らかの方法で財源を確保するか、年金支給額の切り下げが行われるはずだからです。次回は、財源確保の方法として、有効と思われる方法を検証したいと思います。

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2008年02月17日

年金問題4

年金問題の最終回は、年金の財源をどうやって確保するかについて、私の独断と偏見で意見を述べたいと思います。

年金を破綻させないために、財源を確保するには様々な方法が考えられます。
1) 年金の積立額を増やす
2) 年金の未払い者を減らす
3) 税金を年金に宛てる
  ・所得税
  ・消費税
    :
まず、誰もが納得する方法は 2) ですが、残念ながら、この作業をするためにお金がかかってしまい、かえって年金財源が減ってしまう可能性が高く、無意味です。

1) および、3)の所得税を利用する方法は、現在、仕事をしている人だけに負担がいく方式です。今後、ますます、そういう人の割合が減っていく中で、その人たちだけに負担を強いるのは無理があります。最悪、未払い者をさらに激増させる結果につながり、全てが無意味になる危険性を秘めています。
そして、仕事をしている人だけに負担をかける以上、この危険性を避ける手だてを思いつきません。であるならば、仕事をしていない人からも等しく負担してもらうのが最良の策のように思われます。消費税なら、それが可能ではないかということです。

こう話すと、「年金暮らしのじいさん,ばあさんに年金の積み立てをさせる気か!」と言われそうですが、現在の年金を取り巻く状況下では、残念ながら完全な答えなど見つかりそうにありません。最善の策が「消費税」であるような気がします。

所得税というのは、収入に対してかかる税金ですので、せっかく得た収入はすぐに借金返済に消える可能性もあります。つまり、本来、余剰資金など無い人から、税金を搾り取ることになる可能性もあります。しかし、消費税というのは実際に使ったお金に対してかかるので、そういう意味では不公平感がないのではないでしょうか。
どんなにお金を持っていても、それを使わない限り税金はかからないわけですから、資金運用の面からも有利です。定期預金に預ける際、所得税では税引き後の金額を預けますが、消費税なら税引き前の金額を預けるので、金利もつきやすいわけです。

以上、かなり独断と偏見に満ちた意見ですが、楽しんで読んでいただけたのであれば幸いです。

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2008年02月19日

食料自給1

今回は我が国の食糧自給問題について考えます。
例によって、私の独断と偏見に満ちた意見ですが、楽しんで読んでいただければ幸いです。

現在、日本国全体の食糧自給率は40%程度と世界の先進国の中でも最低レベルにあるそうです(東京都に至っては、なんと1%しかないそうです)。そのことをご存じの方は多いと思いますが、話を聞いたときどのように思われましたか?
実は。。。私は「そんなの関係ねぇ」とだけ思いました。

なぜ、そう思ったのか話していきましょう。
まず、食糧自給率が問題になるのは、どういうときでしょう。国外からの食料輸入の道が経たれたときだけだと思われます。それは具体的にどういうときでしょう。以下の3つではないかと思います。
1) 日本が国際社会から孤立し、どこからも輸入できなくなった
2) 食料品の価格が世界的に高騰し、輸入するお金が足りなくなった
3) 日本が貧乏になり、輸入するお金が足りなくなった
1つ1つ追ってみましょう。

1)のケースは日本が再び軍事大国の道を歩み、世界を敵に回すことでもしない限りあり得ません。今の日本がその状態に陥る可能性は非常に低いので考えるだけ無駄でしょう。

2)のケースは、こんなことが起きる原因は世界的な異常気象ぐらいしか無いでしょう。現状でも食糧自給率を100%にすることは難しいのに、その状態で食糧自給率を100%にするのは不可能でしょう。結局、重要なのは、今のうちから、食料輸出国と仲良くし、そういうときに、できるだけ安く食料品を売ってもらえるようにすることではないでしょうか。

3)のケースが現実的に一番あり得そうですが、この事態が起きると言うことは日本の基幹産業が全てコケて、発展途上国への仲間入りを果たすことに他なりません。
この事態を想定し、日本が食料難に陥らないための対策を考えるとき、食糧自給率を100%にすることと、現在の基幹産業がコケないようにすることと、どちらが現実的でしょう?現在の基幹産業を守る方がよほど現実的な気がします。

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2008年02月21日

食料自給2

前回、食糧自給率を上げることに大した意味が感じられないという話をしました。
では、なぜ食糧自給率を上げねばならないという幻想がうまれるのでしょうか?

私が思うに日本は中途半端に国土が広いからなのではと思います。
歴史的に鎖国状態でもやってこれた時代があったわけですし、現在でも、その気になれば食糧自給率100%は可能なんじゃないか?と思わせるところにトリックがあります。
しかし、現実にはそんなこと無理です。
当時とは比べものにならないほど日本の人口は増えています。
狭い国土に1億人超が暮らす以上、食糧自給率100%なんて夢以外の何ものでもないです。ほとんどの農家は専業農家では食べていけませんし、現在の日本の基幹産業を守りながら、食糧自給率100%を目指すには、農家の人手も土地も足りません。

シンガポールのような国を見てください。
食料はおろか、水でさえも輸入せねばなりません。これは、努力でなんとかなる類のものではなく、海水を真水に変えるような画期的な新技術でもできない限り、まさにどうしようもないことなのです。
それでも、シンガポールはあれほど栄えています。
シンガポールが水不足にならないためには、水を輸入できるだけのお金を稼ぐことと、水の輸入先であるマレーシアと仲良くすることに他なりません。

日本も、そういった意味でシンガポールを見習うべきなのです。
日本の食糧問題は、外交問題に直結するとの危機感をもって、食料輸出国と仲良くし、常に食料を輸入できる体制を整える。それこそが最優先されるべきことです。

なお、これらの意見は、現在の日本の農業を否定するものではありません。
引き続き、農家は守られるべきですし、わざわざ食糧自給率を落とす必要もありません。ただ、食料の安定供給のための手段として、食糧自給率を引き合いに出すのは危険だということです。

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2008年02月23日

資産運用1

さて、今回は資産運用について考えたいと思います。
資産運用というと、みなさん何を思い浮かべますか。
株式投資、アパート経営、年金運用、... 実は非常に多岐にわたっています。
まずは、その中でも基本的にノーリスクのものを扱ってみたいと思います。

ノーリスクの資産運用といえば、何を思いつくでしょうか?
私が思いつく限りでは、ざっと以下のようなものがあります。
銀行預金、郵便貯金、国債、利率保証付き保険、確定拠出年金(元本確保型)

これらは単独で使っても効果がありますが、借金と合わせて運用することによりさらに運用益をあげようというのが今回の話です。
借金といっても利子を払う借金ではノーリスクではありません。「利子のかからない借金なんてあるか!」という声が聞こえそうですが、実はあるんです。クレジットカード払いやボーナス一括払いです。

例えば、家具を買いたくて貯金をしているとします。
そうなると、家具を買う日までは貯金を使う予定が無いわけですから、資産運用しなきゃもったいないというわけです。今回は定期預金をすることにしましょう。
家具を購入する資金が1年後に貯まるとして、定期預金にはどれだけ預けますか?
1年後におろす予定だから、1年定期ですか。。。
それでは甘いです。ボーナス一括払いで半年後に銀行から落ちることにすれば、1年半あずけられます。さらにボーナス払いを有利なクレジットカードで行うことにすれば、クレジットカードの特典もGETできます(私の場合、ニコスゴールドカードを使用しています)。その上、クレジットカードの支払いが滞りなく行われたことの履歴はあなたの信用度をアップします。

信用度が上がれば、カードの限度額が上がるわけで、それはすなわち、上記運用における定期預金にあずけられる額のアップを意味します。たとえば、300万の限度額を使って車を買ったとします。ボーナス払いで定期預金を半年延ばせたとすると、利率0.5%なら15,000円、さらに上記の私のカードでは、3.5%ほどの還元がありますので90,000円、合わせて10万5千円もの見返りがあるわけです。
300万円を何気に現金で貯めて、そのまま現金で車を購入すれば、この見返りは無いわけです。

リスク無しに少しでも儲けたいと思ったら、いろいろ考えてみてください。実は、結構、ネタが転がっているものです(^-^)

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